東北の虎。
TT川西産TheHeat
TT川西産BIGS
Stay hungry. Stay foolish.

後日編集します。Ｋ19/３・１１

川西産里子（H氏より：TT川西産血統）～32頭

久留米産里子（スキップ氏より）～4頭

久留米産里子（主水氏より）～11頭

21517　

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TT川西産　東北の虎。看板個体

超重戦車

2011-0316/853 TT川西産853Ｇ

85.3mm（1103-16/11CT-316）

TT川西産TheHeat看板個体（完品）

11年TT川西産853G血統

TT川西産TheHeat-853G

20-K-9：87.4ミリ

圧巻の重戦車形状

※上の853Gの子孫となる個体です。

TT川西産TheHeat-DAZZLE

20-A-14：87.0ミリ

国産オオクワガタ初！！

驚愕の頭幅31.8ミリ！！

※私の知る限り2021年11月現在において国産オオクワガタの頭幅31ミリ超えは史上初と認識しておりますが、間違いだった場合はお知らせください。

TT川西産D血統

85.5ミリ（1425-14）

2020-2021新血統

TT川西産TheHeat

新しい証明書となります。

２０１８～２０１９最新証明書

東北の虎。最後の証明書デザインとなります。

２０１７～２０１８採用証明書

シリアルナンバー１５９番から変更となります。

川西産、久留米産共通（帯のカラーが変わります）

個体管理表も変更となりました。

※２０１９年５月以降の証明書作製分から、

通常仕様及び令和元年記念仕様の

どちらかをお送りいたします。

『東北の虎。』でブリードしております川西産オオクワガタは、『本家森田川西/奈良輪』、『銚子川西産Ｇ』、『マツノ川西』の良血統個体を配合し、川西産では未知なる９０ｍｍを目標とする大型系統及び迫力ある太さを兼備えた重戦車８５３２系統を輩出するべく日々努力をしております。私のブリードする川西産には出所不明な血は一切入っておりません。川西産の持つその迫力ある美しい形状をぜひ一緒に追い求めていきましょう。

◇ＴＴ川西産血統◇

～東北の虎。を支える各系統～

今までと同様に５血統に拘った選別累代にて『東北の虎。』の軸となる個体作出をしてまいります。この『ＴＴ川西産血統』こそが、私の追い求める川西産の原点であり、とても大切な血統になります。

ＴＴ川西産Ｇ系統　

ＴＴ川西産ＧＬ系統

ＴＴ川西産Ｄ系統

ＴＴ川西産Ｃ系統　

ＴＴ川西産Ｋ４系統　　

２０１６～血統から派生する３大系統

『東北の虎。』では川西産の持つ形状に拘り、尚且つ大型化させるため各個体の血統背景を元に優秀な親虫を選別累代し生まれた川西産（各系統）の総称として『ＴＴ川西産血統』と命名し管理いたします。今後は『形状重視（８５３２）』、『大型重視』、『太さ重視』に拘った３系統に絞った選別累代を行い、形状をＳＰ系統、大型をＭＡ系統、太さをＤＡＺＺＬＥ系統として管理し、よりポテンシャルの高い個体輩出に励みます。

◆ＴＴ川西産ＴＳＰ◆

虎壱SP

～大型極重戦車８５３２形状～

ＴＴ川西産虎壱ＳＰのコンセプト発表！６月１１日（火）

３１ｇから体長８３ｍｍ、驚異の頭幅３０ｍｍ！

縦還元率及び横還元率の優秀で体表の美しいオオクワガタ。

これが『ＴＴ川西産虎壱ＳＰ』の挑戦！虎壱ＳＰのコンセプトはズバリ！『究極のバランス』に拘った美しいオオクワガタです！

道のりは長いですが、美しい重戦車に拘っていきたいと思います。

体躯は幅がある重戦車形状だが、大顎は太くなりすぎず、

バランスに拘った、美しいオオクワガタを目指します！

❤ＴＴ川西産ＭＡ❤

Mount Augustus

～超大型長刃９０３０形状～

『東北の虎。』では２０１８年度ブリードより各系統から、

より大きくなるポテンシャルを持った個体を選別配合し、

生まれた系統を『ＴＴ川西産ＭＡ（マウントオーガスタス/世界一大きな岩の名称）』系統として管理していきます。Ｇ系統やＧＬ、Ｄ、Ｋ４などからより良い個体を配合する事でその可能性に挑戦します。

♤ ＴＴ川西産ＤＡＺＺＬＥ ♤

DAZLLE

～DEBU美湾曲８０３０形状～

２０１８年度ブリードより、幅のある美しい体躯と顎の湾曲美に拘った配合から生まれた個体群をすべて『ＴＴ川西産ＤＡＺＺＬＥ（ダズル）』系統として管理し、その名の通り目をくらませるような個体の作出を目指し選別累代していきます。

極短刃から美湾曲へ進化～美しい顎のラインを追求します！

いつもお世話になっております先輩から頂きました。カッコいい！！

♤ 東北の虎。横還元率強化作戦 ♤

（川西産）そして次のステージへ。

【8 5 3 2とは！？】

あくまでも目標ですが、大好きな川西産で【体長８５ｍｍ×頭幅３２ｍｍ】というスペックを持つ重戦車のような個体作出を目指しています。【８５３２系統】の作出は到底達成できないであろう目標だと思いますが、欣喜雀躍としたブリードを展開出来たらと日々思っております。

（旧証明書）

２０１７/１/２３以降のご購入分から発行しておりましたライセンスカードをＮｏ.３１で廃止とし、２０１６～２０１７年度ブリード羽化個体ご購入分から個体詳細を明記した証明書を発行いたします。サンプル画像のデザインは実際発行される証明書とは異なります。シリアルナンバーはＮｏ.３２からとなり、管理カードは今までと同様１個体に１枚お付けします。管理カードも新しくなります。宜しくお願い致します。※２０１７年９月末位から販売開始予定

◇２０１７年度採用ノギス/サイズ表記について◇

◎♂用/ミツトヨ/日本製/２００ｍｍ/器差±０．０２ｍｍ

CD-P20S

◎♂用/ミツトヨ/日本製/２００ｍｍ/器差±０．０３ｍｍ

CDC-P20PMX

◎♀用/新潟精機/スイス製/２００ｍｍ/器差±０．０３ｍｍ

D-200IP67S

♤♂８４．０ｍｍ以下は０．５ｍｍ刻み切り捨て

♤♂８４．０ｍｍ以上は０．１ｍｍ刻み

❤♀５５．０ｍｍ以下は０．５ｍｍ刻み切り捨て

❤♀５５．０ｍｍ以上は０．１ｍｍ刻み

※計測する時期や個体の状態等によりサイズ誤差がどうしても出てしまいます。予めご了承ください。

《川西産２０１７年度の展望》

『東北の虎。』にてブリードしております川西産も、２世代目、３世代目と選別累代が進みとても良い個体が出てくるようになりました。それに伴い２０１４年度より一部使用しております『ＴＴ川西産』という系統名を『東北の虎。』ブリード個体につきましては、２０１７年度よりすべての個体に使用してまいります。今後も優秀な個体を選別累代する事で、より大型で重戦車のようなゴツイ川西産の作出に励みたいと思います。

【ＴＴ久留米産の復活】

２０１２年度久留米産ブリードにおいて作出いたしました『東北の虎。１２０１番８７７系統/１２０６番８６１系統/１２０７番８５６系統』を軸に数ラインですが復活いたします。幼虫を大きくするための条件として温度帯など川西産と比較をしながら、オガの種類や粒子配合が幼虫の成長にどのくらいの影響を持っているのか？またそれによるオガの持ちなども同時に検証し川西産と久留米産を比較検証いたします。これが成功すれば、様々な選択肢が広がります。