TT川西産TheHeat/2020~2021年度配合表
◆東京都ヒート氏ブリード個体~TT川西産TheHeatとは◆
Iwate base →Tokyo base
東北の虎。TT川西産血統生みの親である虎壱氏がヒート氏に今まで培ってきたすべてのノウハウを伝授し、TSP、MA、DAZZLE系統の第一世代から第二世代へのブリードを託した新生TT川西産血統を「TT川西産TheHeat」と呼びます。
東北の虎。が目指していた「唯一無二の重戦車形状へ~さらなる昇華」をするべく、虎壱氏が使用する予定だった親虫のTSP/MA/DAZZLE各系統をヒート氏と共に吟味し配合を決定。TT川西産血統にヒート氏の情熱が注ぎ込まれました。
第2世代となる2020年のブリードは、サイズよりデータを優先した配合をすることで、ブリードの「確信」を得ることを目標とし、第3世代へと繋げていきます。
【2021年TT川西産TheHeat-新系統、継続系統 一覧】
◎TT川西産TSP(虎壱SP)→TT川西産TheHeat-SP(2021年度該当なし)
◆TT川西産MA→廃止
◎TT川西産DAZZLE→TT川西産TheHeat-DAZZLE
○TT川西産TheHeat-N21~新系統
○TT川西産TheHeat-853G~新系統
○TT川西産TheHeat-DAC~新系統
○TT川西産TheHeat-4S~新系統
◇TT川西産TheHeat~継続系統
◇TT川西産TSP(虎壱SP)~継続系統
この布陣で究極の【TT川西産TheHeat-SP】を目指します!
※記載ミスがあった場合は速やかに訂正致します。
【オオクワガタファンの皆様へ】
長い年月をかけ、究極の重戦車形状を追い求め作り上げたTT川西産血統。
配合1世代での結果で判断せず、数世代配合することで必ずや素晴らしい個体が高い確率で出現いたします。各系統のコンセプトを良くご理解頂いた上であなたなりのアプローチを楽しんでくださいね!
◆20-Aライン(8456)TT川西産TheHeat-DAZZLE
種親として使用できる軽度の不全個体ですが、体長87ミリ頭幅31.1ミリ、86ミリ頭幅31.8ミリとDAZZLE系統の名にふさわしい個体形状と1発の爆発力を秘めている、究極のTT川西産TheHeat-SP【8532】に一番近い極上のラインになります。また40gオーバーが4頭出現し、内3頭が羽化してきた【羽化力】の強いラインでもあります。
私が以前より配合するにあたり重要な親虫選別事項を決めておりますが、その中の一つが【羽化力】です。
♂最大幼虫体重42.5g※♂14頭
84.7mm(18K-06)8152CG/TT-DAZZLE |
81.5mm(1631-13)TT-C |
83.3mm(1422-02)TT-D |
56.3mm(1412-62)TT-G | ||
52.0mm(781-510)TT-G/里子個体 | 78.1mm(1401-02)TT-G | |
51.0mm(1408-14)TT-G |
56.1mm(17R58-14)8554GL/TT-GL |
85.0mm(14-8254K-21)TT-GL |
82.0mm(12KG514)銚子G |
54.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 | ||
54.0mm(1615-01)TT-G/早期 | 85.0mm(1409-31)TT-G | |
57.0mm(1412-52)TT-G |
◆20-Bライン(8056)TT川西産TheHeat
このラインは2~3世代先を見据え配合しており、次世代以降での爆発を目論んでいます。私が重戦車形状に必須と考えている美しさ【美肌重戦車】を作出するには必要不可欠な血となります。やや細身ですが♂は83ミリを超えており今後軸となる期待のラインです。
♂最大幼虫体重39.9g※♂10頭
80.0mm(1842-03)8359GTSP/TT-TSP |
83.0mm(1615-48)TT-G |
85.0mm(1409-31)TT-G |
58.1mm(1412-52)TT-G |
||
59.0mm(16TTSP-15) TT-TSP/pt |
80.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 | |
※16'secret line |
52.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 |
56.8mm(18K-12)8152CG/TT-DAZZLE |
81.5mm(1631-13)TT-C |
83.3mm(1422-02)TT-D |
56.3mm(1412-62)TT-G | ||
52.0mm(781-510)TT-G/里子 | 78.1mm(1401-02)TT-G | |
51.0mm(1408-14)TT-G |
◆20-Dライン(8556)TT川西産TheHeat-N21
私のオオクワガタに対する情熱が形となった思い入れのあるラインです。羽化するべき時期に幼虫のままでいる個体は必ず出てきます。それらを主に【セミ化】と呼びますが、そうではない個体がいることに気づきました。命ある個体を何とか羽化させる事を目標に取り組み、幾度となく失敗を重ね様々な検証から羽化してきた種親85.1ミリから得られた子供達はまた違う【羽化力】を秘めていると信じております。そして常識を覆してこのラインから体長85.0/頭幅30.5【8530】が羽化しております。私の中では感慨深い唯一無二の血となります。
♂最大幼虫体重39.3g※♂12頭
85.1mm(1601-11)8655GL/TT-GL |
86.0mm(1412-05)TT-G |
80.2mm(GG85-012)森田GG85 |
※2016年2年1化検証~成功個体 | 53.0mm(12KG508)銚子G | |
55.6mm(148254-07)TT-GL | 82.0mm(12KG514)銚子G | |
※検証1本返し~成功個体 | 54.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 |
56.0mm(17A14-01)8356C/TT-C |
83.3mm(1422-02)TT-D |
83.3mm(1112-04)奈良輪DG |
53.6mm(NT-2)奈良輪DG | ||
56.0mm(1615-32)TT-G/早期 | 85.0mm(1409-31)TT-G | |
58.1mm(1412-52)TT-G |
◆20-Eライン(7951)TT川西産TheHeat
以前奈良輪が系統別にブリードしていた頃の【血】を残すべく配合したラインになります。この血を大事に残し次世代で軸となる系統にするため20-Bライン同様2~3世代先を見据えた配合となります。早くも♂は82ミリまできておりますのでしっかりと次世代での昇華を果たしてくれるでしょう!20-Bとこの20-Eの配合は面白そうです。
♂最大幼虫体重33.1g※♂2頭
79.1mm(17A38-07)8557N/TT-N |
85.0mm(148254-19)TT-GL |
82.0mm(12KG514)銚子G |
54.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 | ||
57.3mm(1423-05)TT-N | 82.5mm(NO-1)奈良輪DG | |
53.2mm(1113-13)森田DG80 |
51.0mm(1842-34)8359GTSP/TT-TSP |
83.0mm(1615-48)TT-G |
85.0mm(1409-31)TT-G |
58.1mm(1412-52)TT-G |
||
59.0mm(16TTSP-15) TT-TSP/pt |
80.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 | |
※16'secret line |
52.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 |
◆20-Gライン(8053)TT川西産TheHeat
こちらは死亡率の高かったTT-Dの血を残すことを第一として配合してきたラインになります。TT-Dの血は他のラインに比べ特に血が濃くなっており、太い個体が出てくるが【小型化】や【死亡率高】、【ディンプル多】では私の目指している美重戦車形状への到達は難しいと考えました。そこで美しい形状を持ち合わせているTT-G(GL)の血を配合し死亡率を抑え、なおかつTT-Dの持つ【超重戦車形状※右の85.5ミリ1425-14の画像をご覧ください】を次世代で覚醒させるために次世代昇華ラインとして配合しました。ぜひTT-Dの血を持つ配合をされてみてください。しかしながら極上の重戦車形状が83.0ミリで羽化しましたが惜しくも★となってしまいました。まだ焦らずに、もう1世代先を見据えた配合をしても良いのかもしれません。※85.5ミリ1425-14はTT-D初40gオーバーから完品で羽化してきた超重戦車形状個体になります。
♂最大幼虫体重36.8g※♂8頭
80.5mm(1801-01)8454GLC/TT-MA |
84.0mm(1601-25)TT-GL |
86.0mm(1412-05)TT-G |
55.6mm(148254-07)TT-GL | ||
54.5mm(1627-07)TT-C | 85.5mm(1425-14)TT-D | |
53.3mm(148254-20)TT-GL |
53.6mm(1809-11)8657GC/TT-TSP |
86.0mm(1615-16)TT-G |
85.0mm(1409-31)TT-G |
58.1mm(1412-52)TT-G | ||
57.4mm(1629-09)TT-C | 86.0mm(1412-05)TT-G | |
56.8mm(1425-26)TT-D |
◆20-Hライン(8156)TT川西産TheHeat
20-Hラインは逆転の発想で【血を濃くする】事を目的とした配合になっております。次世代、遠い血を配合することで【超爆発力】を生むことができるのではないかという考えから作り上げてきた血になります。もうそろそろ開放しても良い頃かなと感じています。これはブリーダー様の腕の見せ所ですね。あなたなりの考えをぶち込んでください!!
♂最大幼虫体重39.5g※♂14頭
81.0mm(1816-05)8458CG/TT-TSP |
84.3mm(1627-08)TT-C |
85.5mm(1425-14)TT-D |
53.3mm(148254-20)TT-GL | ||
58.5mm(1615-17)TT-G | 85.0mm(1409-31)TT-G | |
58.1mm(1412-52)TT-G |
56.5mm(18K-16)8152CG/TT-DAZZLE |
81.5mm(1631-13)TT-C |
83.3mm(1422-02)TT-D |
56.3mm(1412-62)TT-G | ||
52.0mm(781-510)TT-G/里子 | 78.1mm(1401-02)TT-G | |
51.0mm(1408-14)TT-G |
◆20-Jライン(8154)TT川西産TSP(虎壱SP)
TT川西産TSP(虎壱SP)の血を残しました。以前から言っているようにTSP配合2世代目のこれから昇華するべく血になります。【美肌重戦車形状】を作出するべく次世代に向けて残したこの血から体長85.2ミリ頭幅30.0ミリ【8530】が羽化しております。私が最短3世代を目標に配合したこの血次世代次世代アウトブリード配合にて血の濃さを開放することで驚愕の個体作出も夢ではありません!
♂最大幼虫体重38.1g※♂8頭
81.0mm(1832-16)8255ND/TT-TSP |
82.0mm(16-元祖奈良輪SP)奈良輪 |
*mm(*)* |
※元木奈良輪川西 | *mm(*)* | |
55.5mm(1625-35)TT-D | 85.5mm(1425-14)TT-D | |
57.3mm(1422-09)TT-D |
54.0mm(1832-15)8255ND/TT-TSP |
82.0mm(16-元祖奈良輪SP)奈良輪 |
*mm(*)* |
※元木奈良輪川西 | *mm(*)* | |
55.5mm(1625-35)TT-D | 85.5mm(1425-14)TT-D | |
57.3mm(1422-09)TT-D |
◆20-Kライン(7953)TT川西産TheHeat-853G
東北の虎。11年TT-853G血統~希少ライン
TT川西産K4は私が不全の多い川西産にメスを入れるべく取り組んだ【羽化不全の軽減】及び【数世代先の配合において軸となる血】を目標に育ててきた愛着のある系統になります。私の引退でこのK4の覚醒を見ずに終わるのではと悲しい気持ちでおりましたが、TT川西産血統を受け継いで頂いたヒート氏によって、その素晴らしき血の覚醒を見ることができました。本当にありがたいことです。総数10頭のみのブリードでしたが、体長87.4ミリ、体長85.0ミリと2頭の完品個体の作出に成功しました。私の考えが証明されとても感激しました。そしてさらに日本で初めて川西産の85ミリアップの画像を公開した【85.3ミリ1103-16】ライン同腹の血が流れる唯一のラインとなります。長い年月をかけこうして生まれてくる子孫達はこれ以上ない愛おしさが溢れてきます。東北の虎。を語るにはこれ以上希少な個体はおりません!
♂最大幼虫体重38.2g※♂8頭
79.1mm(17A38-07)8557N/TT-N |
85.0mm(148254-19)TT-GL |
82.0mm(12KG514)銚子G |
54.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 | ||
57.3mm(1423-05)奈良輪 | 82.5mm(NO-1)奈良輪DG | |
53.2mm(1113-03)森田DG80 |
53.8mm(17A01-19)8456K/TT-K4 |
84.5mm(1426-26)TT-K4 |
82.8mm(1112-05)奈良輪DG |
※マツノ25%×DG75% | 55.4mm(1111-08)マツノ×DG80 | |
56.4mm(1411-14)TT-G | 80.2mm(GG85-012)森田GG85 | |
※東北の虎。11年TT-853G血統 |
54.2mm(1103-15)TT-853G※ |
◆20-Nライン(8055)TT川西産TheHeat-DAC
東北の虎。次世代重戦車強化希少ライン
TT川西産DACは【TT-DAZZLE】を昇華させるべく作り上げた新たな視点で配合した系統になります。ご覧のようにTT-Dの血が多く配合されており、大きくさせることよりその個体が持ち合わせていた形状に着目し、必要である血を20-Hライン同様、逆転の発想で【血を濃くする】事を目的としたさらに強力な配合になっております。
心折れる川西産のブリードにあえて大きくならない配合で挑む私の挑戦をぜひ体感して欲しいです。あなたの手で素晴らしき重戦車形状を作出してください!血は出来上がりました!!
♂最大幼虫体重41.9g※♂11頭
84.7mm(18K-06)8152CG/TT-DAZZLE |
81.5mm(1631-13)TT-C |
83.3mm(1422-02)TT-D |
56.3mm(1412-62)TT-G | ||
52.0mm(781-510)TT-G/里子 | 78.1mm(1401-02)TT-G | |
51.0mm(1408-14)TT-G |
55.0mm(18SL-SPb)8150CC/TT-DAC |
81.0mm(1629-PP)TT-C |
86.0mm(1412-05)TT-G |
※18’重戦車強化ライン Heavy tank strengthening line | 56.8mm(1425-26)TT-D | |
※このTT-DACはヒート氏しか所有しておりません。 | 50.0mm(1627-G6)TT-C | 85.5mm(1425-14)TT-D |
53.3mm(148254-20)TT-GL |
◆20-Lライン(8153)TT川西産TheHeat
TT川西産血統の軸であるTT-Gから派生した14年8254番TT-GL。狙い通り次世代ラインである17年R58番ラインは素晴らしい結果をたたき出しました。その覚醒した17年R58番をさらに【8532】へ昇華させるべく極重戦車形状の血を強く持つ14年25番を配合したのがこの20-Lラインになります。
次世代~TT川西産TheHeatの軸となる事は間違いありません。
♂最大幼虫体重37.5g※♂9頭
81.0mm(1816-05)8458CG/TT-TSP |
84.3mm(1627-08)TT-C |
85.5mm(1425-14)TT-D |
53.3mm(148254-20)TT-GL | ||
58.5mm(1615-17)TT-G | 85.0mm(1409-31)TT-G | |
58.1mm(1412-52)TT-G |
53.6mm(17R58-02)8554GL/TT-GL |
85.0mm(14-8254K-21)TT-GL |
82.0mm(12KG514)銚子G |
54.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 | ||
54.0mm(1615-01)TT-G/早期 | 85.0mm(1409-31)TT-G | |
57.0mm(1412-52)TT-G |
◆20-Pライン(8057)TT川西産TheHeat-DAC
東北の虎。次世代重戦車強化希少ライン
こちらのTT川西産DACは【TT-DAZZLE】を昇華させるべく作り上げた新たな視点で配合した系統になります。20-Nラインよりも長いスパンで作り上げることを目的として配合しております。もちろん大きくさせることよりその個体が持ち合わせていた形状に着目し、必要である血を20-H、20-Nライン同様、逆転の発想で【血を濃くする】事を目的とした強力な配合になっております。
心折れる川西産のブリードにあえて大きくならない配合で挑む私の挑戦をぜひ体感して欲しいです。ぜひあなたの手で素晴らしき重戦車形状を作出してください!
ヒート氏との血統作出にあたり遅く配合されたラインのため初令のボトル投入が8月となり完全な管理ができない中、しっかりと羽化してきてくれました。期待は大きいです!!
♂最大幼虫体重35.1g※♂2頭
80.0mm(1842-03)8359GTSP/TT-TSP |
83.0mm(1615-48)TT-G |
85.0mm(1409-31)TT-G |
58.1mm(1412-52)TT-G |
||
59.0mm(16TTSP-15) TT-TSP/pt |
80.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 | |
※16'secret line |
52.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 |
57.3mm(18SL-SPa)8458CC/TT-DAC |
84.0mm(1627-SL)TT-C |
85.5mm(1425-14)TT-D |
※18’重戦車強化ライン Heavy tank strengthening line |
53.3mm(148254-20)TT-GL |
|
※このTT-DACはヒート氏しか所有しておりません。 | 58.0mm(1629-S1)TT-C |
86.0mm(1412-05)TT-G |
56.8mm(1425-26)TT-D |
◆20-Rライン(8453)TT川西産TheHeat
こちらはTT川西産TheHeat-DACとは違う視点、すなわち種親選別の時点で新たな試みから配合されたラインになります。【重戦車形状】を第一に考えられ、数世代後の覚醒を狙っています。同じ系統でも様々な成長過程が見られます。ライン傾向がある中、惑わされずにしっかりと管理し選別した配合には私の情熱も注ぎ込まれております。費やした時間は半端ないですから!
そして種親である84.7ミリ(18K-06)は素晴らしい成長過程を見せた上、極上の重戦車形状で羽化してくれました。その形状の迫力は誰をも魅了するでしょう!!
ヒート氏との血統作出にあたり遅く配合されたラインのため初令のボトル投入が9月となり完全な管理ができない中、しっかりと羽化してきてくれました。期待は大きいです!!
♂最大幼虫体重37.0g※♂6頭
84.7mm(18K-06)8152CG/TT-DAZZLE |
81.5mm(1631-13)TT-C |
83.3mm(1422-02)TT-D |
56.3mm(1412-62)TT-G | ||
52.0mm(781-510)TT-G/里子個体 | 78.1mm(1401-02)TT-G | |
51.0mm(1408-14)TT-G |
53.5mm(17A43-38)8051C/TT-C |
80.0mm(14-220)銚子G |
83.0mm(12KG516)銚子G |
54.0mm(12KG507)銚子G | ||
51.6mm(1633-32)TT-C/早期 | 85.5mm(1425-14)TT-D | |
55.0mm(1412-19)TT-G |
◆20-Uライン(8453)TT川西産TheHeat-4S
14年7951~稀少ライン
14年8254系統と共に検証ラインとして配合された14年7951系統の血が唯一入っている稀少ラインになります。
14年凄まじい結果を残した7951系統最大の86.6ミリの血を継承しています。
何とか7951の血を残したいというヒート氏との熱い話し合いの中、遅い配合となってしまいましたがしっかりとその血を残すことができました。この希少な7951系統の血を皆様の手で昇華させて頂き、極上の【大型重戦車形状】個体を体感して頂きたいと思います。数世代の配合であなたの思い描く川西産をぜひ作出してください!!
♂最大幼虫体重31.8g(ボトル2本目の記録/3本目の体重は後程確認します)※♂2頭
84.0mm(1634-02)TT-C |
85.0mm(148254-K2)TT-GL |
82.0mm(12KG514)銚子G |
※未使用4年目生存♂個体 | 54.0mm(GG85秘蔵血統)森田GG85 | |
57.0mm(1420-34)TT-D | 83.3mm(1112-04)奈良輪DG | |
56.0mm(奈良輪直871)奈良輪DG |
53.0mm(17A45-10)8051GL/TT-GL |
80.2mm(15191-957)銚子G |
82.0mm(13KG367)銚子G |
53.0mm(13KG311)銚子G | ||
51.5mm(1622-23)TT-GL/早期 | 86.6mm(147951-28)TT-GL | |
52.4mm(148254-33)TT-GL |